
(兄をかわいく…描きすぎた…)
歩「兄さん、誕生日おめでとう。これ、雑貨屋で可愛かったから買ってきた〜。」
進「ありがとうあゆむ!(フードに入ってる箱は何なんだろうか…)」
どうもこんばんは、餅みかんです。
今日は 白石兄こと 白石進くんの 誕生日です!
と、言う訳で、弟も兼ねて お祝い絵を…
もう少し ちゃんと描こうと思っていたのですが、
ちょっと 忙しすぎて 適当に…ごめんね…。
白石くんは かわいいぬいぐるみとか 好きそうな感じだけど、
兄はどうなんだろうな…。
それほど好きではないのだけど、弟からもらったら たいそう大切にするんだろうなあ。
ブラコン。
あ、このぬいぐるみ、アイツとは何の関係もありませんのであしからず。
白石くんは大学で 女子達に人気なので(おもちゃにされる)
誕生日ともなれば ささやかなプレゼントをたくさんもらっていそうです。
そうして、矢島などに 羨ましがられているといいなあ。
遊び半分の女子に、フードにプレゼントつっこまれても気が付かない白石くん。
そのまま 電車に乗って 帰宅しました。という設定(わかりにくい)。
白「何か今日は妙に 視線を感じるなあ…誕生日だからかなあ。」
ほんとうは ケーキをあーんしてる 兄弟を描く予定だったのですが、
予想以上に時間がなくて 断念しました。
かもめ、ごめん!来年描きます!
では!急いでいるので このへんで!
また次回にー。