ドン引き

こんばんはーかもめです。
私が描く矢島がなんかいつも感情に乏しいので、
表情豊かに……と思った結果がこれだよ。
何にドン引きしてるのかは想像にお任せします。

結局矢島表情豊かにしようぜ計画は失敗（？）しましたが
次は笑顔描きたいですね笑顔！矢島の！！
前に挑戦して撃沈した覚えがあるので……＾＾＾＾
あと笑顔の山田描いてみたいです。もちろんネタです。

ネタもなければ書くこともないので
今日も短めに退散しますー
ではまた次回に。

恐ろしいもの

こんばんは、日付詐欺で失礼します、かもめです。
前から書こう書こうと思ってた颯太の虫嫌いの話をね…
虫ほとんどでてきてないけど。
いや、私も虫嫌いなので。あいつら話してたら寄ってくるし。←
虫がいるって分かったらとりあえず地面から離れたくなるよね。
そういう心理です。

ちなみにカトケン身長180ちょいで颯太もとい双子は160前半なんですが
どうやって登った……
火事場の馬鹿力ってやつか。
カトケンの上だと虫に対しては安全そうです。
カトケンが安全じゃないけど。（図参照）
虫が出るとおかしくなるのが颯太です。夏はつらいね。
自分も颯太ほどではないけど並み以上には虫嫌いなので親近感わきます。
ここまで拒否症状あると大変そうだ＾＾（他人事）

Gに遭遇するわ先輩にシメられるわ散々ですが
どっちが恐いかって言うと…どっちだろう…
颯太なら虫に殺されかねないので（勝手に死ぬ）、
命は助けてくれるカトケンの方が安全かもしれない。笑
「おまえの嫌いな虫（がいる現世）から遠ざけてやったんだよ＾＾」
とか後で言われる。かわいそう。←

というわけで大幅に遅れましたがネタ描けてよかったです＾＾
明日は泊りで出かけるので更新できないと思われます。
帰ってきたらまた描くつもりですがレポートがあるので…
できる限りがんばりますー。
では今日はこれで、また次回に〜

先輩と書いてトラウマと読む

こんばんは。かもめです。
まず始めに断っておくと、佐藤さんはこんなに怖い人じゃないです（笑）
矢島のトラウマのせいでそう見えるだけです。
個人的にドSの佐藤さんお気に入りなので描くのは楽しかったですが
あ、なんでもないです。はい。
でも佐藤さん、
「矢島って試験勉強とかするんだ〜へえ〜＾＾」
くらいは素で思ってそうです。私もそう思います。←
後輩矢島と佐藤先輩の間に何があったのか…＾＾
佐藤さんみたいなタイプの人はキレたら怖いですよね。ね。

なんか矢島が高い位置にいるけど
足元に段差があるとでも…思ってください。
彼のおうちは美容院らしいので、それっぽく…（要・心の眼）
というか矢島が美容院の息子って設定を全然活かせてないことに気付きました。
矢島母が髪切りに来たオバチャンと喋ってる時に健太郎が遊びに来て
「あのこカッコイイわねー！」「息子の友達なのよー！」
みたいな会話してたらいいなーとか思った。
看板犬の愛犬を店先でよしよししてる矢島もかわいいです。

ああーいつものことですが言い訳＆妄想垂れ流しタイムが長くなりました…
今日はたくさん喋ったのでこのへんにしておきます。
明日はおそらく通常通り定休日になると思われます、あしからず。
では今日はこれで、また次回にー

ノートのすみっこ

こんばんはーかもめです。
今日は２コマ漫画です。
２コマのときに漫画タグをつけていいものか悩みます…笑

結構前から餅さんが言ってたんですが
「矢島は絵が上手いというか、妙に可愛い絵を描く」という設定があったので（笑）
お絵かきネタです。
餅さんイメージと違ってたらごめん。
なんかさぼった講義のノートでも借りたんじゃないかね。
矢島がちゃんとノートとるようには思えないけど…＾＾＾＾
健太郎は髪が赤ければ健太郎に見えるので（←）
矢島も描きやすかったんじゃないかな！

という小ネタでした。
月曜の明日はいつもより楽なスケジュール…なのですが、
どのみち試験前なので、いつも通りお休みします。
そんなわけで今日はこのへんで、
また次回に。

先輩の過去事情

こんばんは、かもめです。
そろそろネタを、と言ってたんでネタです。はい。
双子はがんばれば空気読めるんだよってことを言いたかった。
まあ読みどころを間違えたわけですが…＾＾

ちなみにカトケンの嘘は本当です。
わかりにくいな（笑）
兄なんてのはいません、正真正銘一人っ子です。
名前に『二』が入ってるのは…
親が『二郎』とかだったんじゃないすかね（適当）
深く考えてませんでした、はい。←
名前事情はいろいろ考えてる人と、カトケンみたく適当な人がいます…＾＾
考えてる方の人たちの話はまあまた、別の機会に。

明日は定休日でおやすみになると思われます〜
そろそろ期末ラッシュなので、もう少し不安定更新が続くと思います…
夏休み入ったらペース取り戻したいところ。
では雑談もこのへんに、今日はこんなところで。
また次回に〜